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NLPスキル チャンクアップ・ダウン

チャンクアップ、チャンクダウン。

チャンクは英語でChunkです。

意味としては「大きなかたまり」という意味があります。

「木」というのは、「葉」「幹」「枝」「根」などから構成されています。

これを1つの情報としてまとめると「木」という考え方ができますね。

「木」という情報のかたまり細分化して「葉」「幹」「枝」「根」という、

より小さな情報のかたまりにすることをチャンクダウンといいます。

逆に、「木」をより大きなかたまりとして表現するとしたら、

「林」「森」「地球」などと表現することができます。

ちょっとややこしいかもしれませんが、

おなじように、「森」をチャンクダウンさせると

「木」という要素が出てきます。

ロナウジーニョさんをチャンクアップさせると、

「人」「生き物」・・・

とかになります。

ロナウジーニョさんをチャンクダウンさせると

「走る」「蹴る」「笑顔」・・・

とかになりますかね。

で、大切なのは、NLPでこのチャンクという概念をどうやって生活に活かすか。

いろいろ方法はあるのですが、ここでは、その1つを紹介しましょう。

ちょっとした欲しいものを想像します。

たとえば、万年筆。

ここで、チャンクアップさせる質問をします。

「万年筆が得られるとなにが得られますか?」

答えは、いろいろあると思いますが。

たとえば、「手紙を書きたくなる」。

「手紙を書きたくなるとなにが得られますか?」

答えは、いろいろあるでしょうが。

たとえば、「心の余裕」。

「心の余裕が得られるとなにが得られますか?」

答えは、いろいろあるでしょうが・・・。

というように、「なにが得られますか?」という質問を

くりかえすことで、「万年筆が欲しい」という情報がチャンクアップされていきます。

そうすると、なにがわかるか・・・。

というのが、氣になるかたは、実際にやってみてください。

チャンクダウンを促す質問は、

「万年筆がが得られると次ぎになにが可能になりそうですか?」

あるいは、

「万年筆の役割はなんですか?」

ということです。

実際に、人間の心を対象にしている場合、どれがチャンクアップでチャンクダウンかは

微妙な問題もあります。

が、チャンクアップ、チャンクダウンの質問をすることで、

手段と結果が見えてきます。

なにが得体から万年筆が欲しいんだろう?

万年筆でなにを表現したいんだろう?

ということが、「万年筆が欲しいという欲求」から見えてきます。

ともすれば、人は、「万年筆を買う」ことを結果にしがちな生き物だと思います。

わたしも含め。

でも、よくよく考えると、なにかをしたいから、

あるいは、なにかの感情を得体から万年筆を欲しいと思うわけです。

チャンクダウン、チャンクアップは、

一貫性のある行動をとるために、役立つだろうと思います。

一貫性のある行動が必要かどうかというのは、それぞれの価値観だと思いますが。

一貫性のある行動がしたいな〜と思ったときには、

チャンクダウン、チャンクアップという手法があるんだな〜

ということを知っておくのは、豊かな人生の1つだと思います。

2008年2月 6日 Kenji | | コメント(0) | トラックバック(0)

NLPスキル ダブルバインド

ダブルバインドは正確にはNLPのスキルというわけではありません。が、後述する前提条件なんかのメタモデルと関係する心理学用語なのでここで紹介します。

ビジネス書などでも、ダブルバインドはよく説明されています。

車を買おうかどうか迷っている人に「赤か青かどちらがいいですか?」と聞くのが典型的なダブルバインドの例でしょう。車を買おうかどうか迷っているのに、この質問をすると、車を買うことが前提になります。

買う買わないという選択肢から、思考を赤か青かに転換します。AとBの選択肢を持っているときにCとDの選択肢を提示することがダブルバインドといえます。

勝つか負けるかを氣にしている人に対して、たとえば「それは楽しいの?」と質問すると、思考が楽しいか楽しくないかを考え始めることになります。

かなりこのスキルは応用範囲が広くていろんなことに使えます。

だれかを映画に誘いたいと思ったときに「映画にいかない?」というと行くか行かないかの選択ですが、「A映画とB映画のどちらが見たい?」というと、見に行くことは前提になります。

いっしょに遊びませんか? というのと、平日か週末のどちらで遊びます? では質問の効果がちがいますね。

せまい思考を打開するにはとってもいいスキルです。

2008年2月 6日 Kenji | | コメント(0) | トラックバック(0)

NLPスキル ミラーリング

ミラーリングとは、人と人とがラポール(信頼関係)を築くために、相手の行動を共有することです。ひらたくいうと、相手の行動をまねること。ミラー(鏡)が語源になっていることから、まねる行動は左右対称です。つまり、相手が右手を上げれば、自分は左手を上げるのがミラーリングです。NLPにかぎらず、心理学では古典的なペーシングの方法がミラーリングです。

人は、なにかを共有すると親近感がわきます。出身地がいっしょ、趣味がいっしょなど共有できるものがあると、仲良くなれます。ただ、このミラーリングは、自然にやらないとわざとらしくなります。行動をまねればラポールが築けるからといって、まねしているとわかってしまうと、かえって逆効果になることがあります。

ですから、自然にまねる範囲ではとても効果があります。相手がお茶を飲むタイミングにあわせて、自分もお茶を飲むなどができますね。ちなみに、相手が右手を上げたときに、自分も右手を上げるなど左右対称になっていない行動を「クロスミラーリング」と呼んでいます。

最終的には、氣もちを共有することがいちばんのラポールですが、初対面の人などの場合は、ちょっと行動をあわせると短時間で親しくなることができます。あくまでも、円滑なコミュニケーションをするためのこころづかいとしてミラーリングを活用するのがいいと思います。ラポールを築くために相手の行動をまねてやろーなどと思っていると、行動がわざとらしくなって、効果がありません。

相手に楽しく話して欲しい、自分も楽しく話したい。そのために、すこし相手の行動を意識して共有する。それを、わたしは、「思いやりのミラーリング」、略して「思いやリング」・・・・・・・・・・・・・とは呼んでません。

2008年2月 6日 Kenji | | コメント(0) | トラックバック(0)

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