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VAKOGの表象システム

人が外部の世界を認識するときには五感を外に向かって、はたらかせています。また、経験を再体験するときには五感を内に向かってはたらかせています。領土と地図で説明したように、わたしたちは、現実の世界そのものをとらえているのではなく、それぞれの人が、独自の地図をこころのなかにもっていて、それによって現実の世界を解釈しています。

わたしたちは、経験を内部に再現させるときも、直接経験するときも、おなじ神経経路を用いています。ですから、実際に体験しなくても、ことばや想像によって、いろんな感覚を創造、体験することができます。

実際にバンジージャンプを体験することと、ありありとバンジージャンプしていることを想像することでは、脳の変化にちがいはみられないということが起こりえます。

NLPでは、情報を取り入れ、蓄積し整理するしくみ(見る、聴く、感じる、味わうなど)を表象システムといいます。

表象システム

◆優先的表象システム
ある人は、こころのなかで、はっきりしたヴィジョン(イメージ)を描くことができ、おもに映像で考えます。ある人は、聴覚的な情報をおもに処理して、自問自答しやすい特徴があり、音に敏感です。また、ある人は、体験したことを体感覚をもとに情報処理します。
経験を処理し、組織化するときに五感の中の1つの感覚が優先されます。この優先される感覚のことを優先的表象システムといいます。どの感覚が優先的表象システムかはその人の個性や立場、状況に依存します。

一般的に、嗅覚と味覚は体感覚に含めることが多い
体感覚は体の感覚のほかに、感情も含む
聴覚は、音やリズムのほかに、論理的情報処理も含む

2008年2月 7日 Kenji | | コメント(0) | トラックバック(0)




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