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アップタイムとダウンタイム

外部の世界に五感の焦点をあわせることをNLPでは「アップタイム」とよんでいます。また、あなたの内面、内部に五感の焦点をあわせることを「ダウンタイム」とよんでいます。あなたの内面に深く入り込むほど、あなたは外部の刺激に鈍感になります。

こころのなかで景色を思い出したり、こころのなかで歌を唄ったり、こころのなかで感情を感じたりすることがダウンタイムです。実際には、完全なアップタイムや完全なダウンタイムを経験することはまれです。

こころの内部にまったく意識がなく、外部の刺激だけに注意がむいているという極端な状況はほとんどないといっていいでしょう。

テレビを見るという刺激を受けて、なにか考えごとをするなど、アップタイムとダウンタイムはたがいに関係していることが多いといえます。また、極端な例としては、歯が痛いという内部の意識がつよくて、外部のできごとに集中できないということなどです。

トランス(変性意識)は、ダウンタイムの1つと考えられます。トランスというとトランス誘導者の命令にしたがう状態が知られています。しかし、NLPで定義されるトランスとは、外部の世界より内部に意識が集中している状態のことをいいます。あるいは、軽いトランス状態のことをダウンタイムとよぶこともあります。

ダウンタイムあるいはトランスによって、潜在意識の内にたくわえられたリソースを引き出しやすくなります。あなたが本心でなにを望んでいるのか、あるいはあなたが自信のある状態とはどんなものであるかなどが、ダウンタイムを経験することで引き出しやすくなります。

あなたが、もし、テレビという外部の刺激に焦点があっている(アップタイム)と、あなたがなにを大切にしているかなどの内部には氣づきにくい状態となります。

ですから、あなたの価値観や信念、あるいは本当に望んでいることなどを明確にするには、適切なダウンタイムを経験することが効果的です。

2008年2月 8日 Kenji | | コメント(0) | トラックバック(0)




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