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NLPスキル ミラーリング

ミラーリングとは、人と人とがラポール(信頼関係)を築くために、相手の行動を共有することです。ひらたくいうと、相手の行動をまねること。ミラー(鏡)が語源になっていることから、まねる行動は左右対称です。つまり、相手が右手を上げれば、自分は左手を上げるのがミラーリングです。NLPにかぎらず、心理学では古典的なペーシングの方法がミラーリングです。

人は、なにかを共有すると親近感がわきます。出身地がいっしょ、趣味がいっしょなど共有できるものがあると、仲良くなれます。ただ、このミラーリングは、自然にやらないとわざとらしくなります。行動をまねればラポールが築けるからといって、まねしているとわかってしまうと、かえって逆効果になることがあります。

ですから、自然にまねる範囲ではとても効果があります。相手がお茶を飲むタイミングにあわせて、自分もお茶を飲むなどができますね。ちなみに、相手が右手を上げたときに、自分も右手を上げるなど左右対称になっていない行動を「クロスミラーリング」と呼んでいます。

最終的には、氣もちを共有することがいちばんのラポールですが、初対面の人などの場合は、ちょっと行動をあわせると短時間で親しくなることができます。あくまでも、円滑なコミュニケーションをするためのこころづかいとしてミラーリングを活用するのがいいと思います。ラポールを築くために相手の行動をまねてやろーなどと思っていると、行動がわざとらしくなって、効果がありません。

相手に楽しく話して欲しい、自分も楽しく話したい。そのために、すこし相手の行動を意識して共有する。それを、わたしは、「思いやりのミラーリング」、略して「思いやリング」・・・・・・・・・・・・・とは呼んでません。

2008年2月 6日 Kenji | | コメント(0) | トラックバック(0)






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